多くの女性が気にする厄年。私の厄年を振り返って思うこと。

ネットの記事を何気なく読んでいると、「厄年を気にする女性は多く、大厄にあたる33歳を気にする女性はその年齢の女性のうち7割もいる」という記事を見つけました。
女性の厄年というと4歳、13歳、19歳、33歳、37歳、61歳とされていますが、中でも33歳の厄年は大変な不幸や災厄に見舞われることが多く、要注意なのだそうです。
私は若いころは、厄年なんて、昔の人は意味のない取り決めをしたものだ、と心の中で失笑していたものですが、40歳近くなった今になって、厄年にも何かしら意味があるのかもしれないなどと思っています。
年少のころの厄年のことは覚えてもいませんが、自分が33歳のときには大病を患ったこともあり、どうしても厄年が無意味なものとは思えなくなっているのです。
ただの偶然と片付けることもできますが、女性の体が変わる節目の年には気を付けるべきだとということを、昔の人は経験から知っていて、警告の意味も込めて厄年というものを作ったのかもしれません。
昔、国民の大半が農民だった頃と違って、現代は大きくライフスタイルも変わってきていますが、人間の体というものはそうそう変わるものではないのかもしれません。
ただ、私は大病を患ったことで、人生を変える大きなチャンスを得られたと考えています。
ただひどい目にあった、というだけではなく、どうしてこんな病気をしたんだろう、どうしてこんな私なんだろう、と自分のこれまでを振り返り、初めて内省して自分をより深く知ることができたのです。
それにより自分の見たくない一面とも向き合うことになりましたが、結果として自分の良くない点を改める機会を得られたと思っています。
厄年というと何か怖いものが人生をかき乱すような印象ですから、多くの人は警戒していると思いますが、人生に訪れるものは全て自分に何かしらの学びを与えてくれるものでもあります。
私の次の厄年は61歳ですが、その時にはまた、その時消化できていない人生の課題が私の前に立ちふさがることでしょう。
むやみに怖がらず、自分から問題を受け止める気持ちで、厄年を迎えられたらと思っています。お金借りる どこがいい